男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号
消費生活センターに寄せられた平成27年度の相談内容は、訪問、電話、店舗販売契約に関すること22件、プロバイダー、インターネット関係11件、デジタルコンテンツ、サイト被害12件などとなっており、平成22年度と比較すると、パソコンやスマートフォンの普及などにより、インターネットの利用に関連した不当請求の相談がふえております。
消費生活センターに寄せられた平成27年度の相談内容は、訪問、電話、店舗販売契約に関すること22件、プロバイダー、インターネット関係11件、デジタルコンテンツ、サイト被害12件などとなっており、平成22年度と比較すると、パソコンやスマートフォンの普及などにより、インターネットの利用に関連した不当請求の相談がふえております。
中学校では、警察署による携帯安全教室の実施、親子有害サイト被害防止教室の開催、全校集会での指導等であります。小中学校とも家庭と連携しながら携帯電話使用に伴う非行防止に取り組んでいるところであり、市教育委員会としても警察署及び関係機関と連携して携帯電話による非行防止に努めております。